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令和3年度市P協広報紙コンクール入賞校
広報紙コンクール挨拶 横須賀市PTA協議会 会長 櫻井 聡
当初は、コロナ禍で発行しているかどうかも分からないし、広報紙コンクールの開催自体、難しいと思っていました。しかし、事前の状況確認において、学校のイベントも少なく写真も集まらない中、多くの学校が工夫に工夫を重ねて精力的に発行しているということがわかりました。学校生活や学校の取り組み、地域のことなどを保護者が共有するために一生懸命伝える、そんなPTA活動の原点とも言える熱意に応えるべく、広報紙コンクールの開催に至りました。
今回は発行自体にご苦労されていたことも評価されるべきと考え、いつもの出来栄えの良さを競うコンクール部門に加え、アイデアであったり個性を評価するフェスティバル部門も創設しました。
ご参加いただいた広報委員の皆さんはコロナ禍で発行も大変だったなか、本当にありがとうございました。今後もこのような活動を讃える場を設けて参りますので、引き続きより良い広報紙の作成を目指していかれますことを祈っております。
コンクール部門
●市長賞 鴨居小学校PTA、城北小学校PTA(同点2校)
●教育長賞 桜小学校PTA
●PTA協議会会長賞 追浜中学校PTA
●小学校校長会長賞 田浦小学校PTA
●中学校長会長賞 鴨居中学校PTA
●優秀賞 池上小学校PTA、久里浜中学校PTA
(五十音順)
■コンクール部門審査員総評(抜粋)
・コロナ禍でイベントが少ない中、工夫を凝らして紙面を盛り上げているのが印象的。PTA任意加入の特集など、新しい視点の広報紙があったり、バラエティ豊かでした。
・どの学校もPTA活動や教育活動を、それぞれの学校の特徴を活かしてデザインし構成しており、工夫がたくさんみられました。何を発信したいかの考えが明確なものは、読み手を自然と引きつける力があるなと感じました。
コロナ禍で大変ななか、知恵を出し合い、話し合い、工夫をして紙面を作られていることに敬意を表します。
・コロナ禍でやむを得ないが、地域との関わり、会員の生の声が見られない。写真だけで紙面を埋めるのではなく、記事の文章をわかりやすくするための写真であって欲しい。PTAの目的を伝えることは必要。何のためにあるのかが大切。いずれにしても、広報紙作りに時間を割いて発行された活動は、素晴らしいと感じます。
・力作揃いでした。『よくある広報紙』の壁を破れるかどうかがポイントだったと思います。桜小・城北小は課題から逃げずに向き合おうという姿勢が素晴らしく、本校の運営委員会でも回し読みさせていただきました。広報さんだけでなく、PTAにかかわる人たちが心血注いで作ったこの勇気ある1号に拍手を贈りたいです。これからのPTAの在り方について、考える時期が来ていると思います。来年以降も『そうきたか~』と思わず目に止まる広報紙ができることを楽しみにしています。
・各学校とも『伝えたい!』『知って欲しい!』という熱意を感じました。制服、給食などHOTな話題を上手に取り上げておりました。
・コロナ禍において、学校行事の中止や延期などにより、広報紙の製作にはご苦労があったことと思います。PTA活動を理解してもらい、広く周知していくための工夫・アイデアが満載でした。また読みやすく、見やすくを、どの学校も追求していることを感じとりました。今後も子ども達のため、会員のため、地域のためにご尽力ください。
・どの広報紙も視覚的に伝えたいことをしっかりと表現している。子ども達の躍動感、意外と知られていないPTAの仕組みや先生方の素顔など、会員が興味を持って読みたくなるような紙面構成がどれも素晴らしく、審査は困難を極めました。
フェスティバル部門
●アイデア賞 桜小学校PTA さくらんぼ 52号
・衝撃的な見出しで始まり、広報紙全編にわたってベルマークについてのみというのは、他校にはないアイデア。
・誰でも知っているベルマークなのに、そうなんだ!という気づきを生む、アイデア抜群の号でした。
●写真賞 田浦小学校PTA しろんだ 運動会特別号
・表紙の写真に目を奪われました。一瞬の輝きを切り取っており、躍動感がありました。
・表紙の写真のインパクトが強く、読み手を引きつける。
●レイアウト賞 明浜小学校PTA あけはま 315号
・丁寧に作成されていると感じました。レイアウトが整っており、とても読みやすい紙面でした。
・給食特集や図書ボラの活動も特徴がよく伝わるレイアウトだと思う。
●レイアウト賞 桜小学校PTA さくらんぼ 53号
・一つ一つの誌面の構成のバランスが良い。
●レイアウト賞 田浦小学校PTA しろんだ 375号
・4、6年生の総合的な学習について、思わず引き込まれる見出しや写真などが魅力的である。5年生の校内キャンプ、他の学年の校外学習など。とても楽しさが伝わってくる。
●審査員特別賞 汐入小学校PTA しおいり 233号
・A3両面1枚に通常の3号分くらいの記事を載せている。複数ページの冊子タイプが主流の中で、コロナ禍の工夫、広報委員の負担軽減という視点で良いと思う。
・小さな学校でありながらも、一つ一つの記事がイキイキとしており、活気がある。
(五十音順)
※手書き特別賞は該当作品無し
※コメントは抜粋
■フェスティバル部門審査員総評(抜粋)
・どの作品も特徴を持っていて絞るのに大変苦労しました。PTAの方々の思いが、記事などに表れており、自校を愛し、大切にされている思いが伝わってきました。感謝です。
・記事の内容が新しい物や現在のPTA活動の課題に果敢に取り組んでいるところもあり、興味を持って読むことができました。運動会の記事が多くありましたが、写真の選び方やレイアウト、切り取り方等に工夫が見られました。
・新聞作りの苦労がうかがえます。工夫を凝らしているのですが、1面に大きなインパクトがあると、中までしっかり見てしまいます。
・みなさんお気持ちが伝わってくる広報紙ばかりでした。昔雑誌のデザイナーでもしていたのではないかと思わせるような紙面構成、読み手のことを考え、妥協しないその姿勢がすばらしいと感心しました。
・子ども達の教育活動の場面がドラマチックに掲載されており、振り返った時の感動が蘇ってくる広報紙が多かったです。またPTA活動を広く知ってもらうためのアイデアが散りばめられており、多くの会員に周知していくための工夫がひしひしと感じられる紙面で力作揃いでした。
令和元年度市P協広報紙コンクール受賞校 | |||
市長賞 | 武山中学校PTA | わかたけ | |
---|---|---|---|
教育長賞 | 城北小学校PTA | 城北 | |
PTA協議会会長賞 | 鴨居中学校PTA | 道 | |
中学校長会賞 | 鷹取中学校PTA | たかとり | |
小学校長会賞 | 田浦小学校PTA | しろんだ | |
優秀賞 | 大津小学校PTA | おおつ | |
小原台小学校PTA | 小原台 | ||
鴨居小学校PTA | 山びこ |
■ご挨拶&総評■
今年度、市P協広報委員長を務めます、野比中学校の上林です。
まず、令和元年度市P協主催の広報紙コンクールにエントリーいただいた31校のPTAの皆様、誠にありがとうございます。
審査は、1月8日に 一次審査、二次審査、最終審査と10時間にも及び、大変な審査となりました。審査につきましては、校長会、横須賀市教育委員会、また、市P協役員の皆様に厳正なる審査を頂きました。お忙しい中ありがとうございました。
その31校の中から受賞されました各学校PTA広報委員の皆様大変におめでとうございます。
今回の31校とも、どの紙面も素晴らしく、本当に審査をするのが大変でした。どれも甲乙つけがたく心を鬼にして評価をつけさせていただきました。評価は読みやすいレイアウトや写真の選定のみならず、PTA活動の実態、会員の声が反映されているか、企画の内容、地域との連携、予算、発行部数などで慎重に審査いたしました。
受賞された広報紙は、小中一貫のコラボ企画、保護者アンケートの集約、PTA活動の生々しい実態等、企画、アイデア等工夫が凝らされたものでした。
審査員の方々の寸評でも
・写真の使い方レイアウトが良かった。アイデアが光っていた。
・子どもの安全や地域にかかわる記事、防災関連の特色のある記事が良かった。
・低予算、少人数での紙面作りが工夫されている
・PTA活動に対する熱意が伝わってくる
等々 伝えきれませんが一部紹介させていただきました。
皆様が知恵を絞り、より良いものを作ろうという熱意を感じた審査でした。この広報紙を手に取った時、会員のみならず地域の方々など今以上に力強いPTAの味方になっていただけると思いました。
あと最後にもう一つ、本橋副委員長はじめ、市P協の広報委員会の皆様、今年度は大変にお世話になりました。広報紙の取材や校正、今回の審査等お忙しい中本当にありがとうございました。
結びになりますが、今、子どもを取り巻く環境は常に変化しています。「防犯、防災」「共に生きる」ことに役立つ広報紙であってほしいと思います。これからも読みたくなる広報紙、役に立つ広報紙を目指して楽しんで取り組んでいただけたらと思います。
以上で私の総評とさせていただきます。
ありがとうございました。
令和元年度広報委員長 上林 りさ(野比中学校PTA)
■ご挨拶&総評■
市P協主催の広報紙コンクールにエントリー頂きました38校のPTAの皆さま誠にありがとうございます。各賞を受賞されたPTAの皆様、本当におめでとうございます。
審査会においては、校長会、横須賀市教育委員会、タウンニュース社、また市P協役員の皆さまなど、長時間にわたり慎重なる審査をしていただき誠にありがとうございました。38校からのたくさんの応募がありました。お世辞抜きにどれも甲乙つけがたい素晴らしい広報紙が出揃いました。審査は、1月10日に行い、1次審査、2次審査、最終審査と10時間にも及ぶ大変な審査となりました。
評価は読みやすさやレイアウトのみならず、PTA活動の実態や会員の声が反映されているか、積極的な企画性や独自性、地域との連携、予算と発行回数が相応か、など慎重に審査させていただきました。 本年度、入賞された広報紙には、従来からある運動会やPTAのイベントに加え、各PTA工夫を凝らし独自性豊かなものばかりでした。審査員の皆様の寸評の一部をここでご紹介します。
・デザイン、レイアウトが素晴らしい。
・会員(大人)の声を集めた特集記事は興味をひく。内容のバランスが良い。
・保護者にマンガについてのアンケートを行うというのは、面白い企画だと感じた。
・Youtube風のSuwaTubeのクラブ紹介が楽しい。
・全体の流れをSuwaTubeとして作っているのが面白い。先生のクラブなど含め、手がかかっている。取材も多い。
・PTA活動と児童の活動がとてもわかりやすく表されている。文字の大きさと写真のバランスが良い。
・PTA活動が丁寧に記事にされていて、見応えのある内容です。すっきりしたレイアウトです。
・防犯・防災、委員会活動などわかりやすい内容に行事も含まれて読みやすい。
・先生についての記事は、とても興味深い内容で面白かったです。
・見やすく、レイアウトが良い。地域との防災訓練記事が良かった。
結びになりますが、このような素晴らしい広報紙を手に取った時、保護者や地域の方々は、子どもたちの日頃の活動に、今以上に興味をもって学校に目を向けてくださるのではないかと思います。ひいては、子どもたち、保護者、地域を巻き込んだ「共育」、同時に「防犯・安全」にもつながることかと思います。引き続き、役にたつPTA広報紙、読みたくなるPTA広報紙を目指して取り組んでいただければと思います。
平成30年度広報委員長 市川 幸久(山崎小学校PTA)
■ご挨拶&総評■
平成29年度の市P協主催の広報紙コンクールに応募いただいた、37校のPTAの皆さま誠にありがとうございました。また、長時間にわたり、事前審査会にご協力いただいた、校長会、教育委員会、タウンニュース社、市P協役員の皆さま、誠にありがとうございました。
PTA広報紙は、会員への活動報告、問題提起、地域への情報発信など大きな役割があります。市P協では、年度当初に研修会を開催し、より良い広報紙づくりに必要な技術向上、質の向上を後押ししております。本年度の審査会も一次審査、二次審査、最終審査と12時間にも及ぶ大変な審査となりました。応募された各校の作品がとてもすばらしく、審査には、見た目やレイアウトのみでなく、独自の企画や地域との連携、発行回数や予算なども慎重に審査しました。
市長賞を受賞された武山小学校は、12ページのボリュームながら、メリハリがあるため飽きずに読め、とても読み応えのある作品となっていました。デザイン、タイトル、書体、企画、写真の全てが素晴らしく、審査員の多くの方より、ついつい読み込んでしまう、また読みたくなるという高評価をいただきました。また今回教育長賞を受賞された鴨居小学校は、カラー印刷が主流の中、白黒ながら読みやすくするアイデアが光っており、キャッチコピーや写真、レイアウトが工夫されており、インパクトの強い作品でした。
本年度、入賞された広報紙には、独創性を感じさせるものや、広報委員の熱意やアイデアを結集した作品が多くありました。また、昨今のPTAが抱える問題点、地域や防犯対策など、読み手に「楽しく読んでもらう」工夫がされている作品ばかりでした。
PTA広報紙はPTA活動を会員や地域の方々にアピールする、一番のアイテムかと思います。これからも活動時間や委員さんの人数が限られているなか大変かと思いますが、楽しい、役に立つ、読みたくなる広報紙を作成して、会員の皆さんや地域の皆さんにPTA活動をアピールしていただけると幸です。
最後にコンクールに参加いただいた、各校PTAの皆さま、長時間にわたり審査会に参加いただいた、審査員の皆さまに感謝申し上げて総評とさせていただきます。ありがとうございました。
平成29年度広報委員長 香取一幸(逸見小学校PTA)
■ご挨拶&総評■
今年度、市P協主催の広報紙コンクールにエントリー頂きました40校の広報委員会の皆さま誠にありがとうございます。また、事前の審査会においては、校長会、横須賀市教育委員会、タウンニュース社、また市P協役員の皆さまなど長時間にわたり慎重なる審査をしていただき誠にありがとうございました。
市P協では、例年広報紙コンクールを開催していますが、広報紙には会員へのPTA活動の報告や問題提起、地域への情報発信など大きな役割があります。市P協では、研修会や広報紙コンクールを通じて、読まれるための広報紙づくりに必要な技術向上、質の向上を後押ししています。
本年度は40校からのたくさんの応募がありました。お世辞抜きにどれも甲乙つけがたい素晴らしい広報紙が出揃い、事前に開催した審査会では、1次審査、2次審査、最終審査と10時間にも及ぶ大変な審査となりました。評価は読みやすさやレイアウトのみならず、PTA活動の実態や会員の声が反映されているか、積極的な企画性や独自性、地域との連携、予算と発行回数が相応か、など慎重に審査してまいりました。
本年度、入賞された広報紙には、従来からある運動会やPTAのイベントに加え、各PTA工夫を凝らし独自性豊かな広報紙が目立ちました。スマホやインターネットの利用におけるアンケートや、防災・防犯の特集、聞きなれない言葉で「収育」といった「収納」と「教育」を合わせたことばで収納を通じた教育の取り組みなど、他にも親子のコミュニケーションや、地域との関係役割についてアンケートを取りまとめるなど、日頃の生活に密着した記事などが多く、情報そのものが非常に“タメ”になる、“へぇ~”といった記事が多くありました。また、各PTA広報委員会の皆さまの日頃からの取材の賜物といった記事も多くあり、校長先生のインタビューや、お母さんの弁当作り、野球部助っ人紹介、お便りGET大作戦、などなど、企画や独自性もさることながら読み手が「読みたい!」と思わせる記事が数多くありました。とりわけ、長井小学校PTAをはじめ、上位に入賞されたPTAは、評価項目の多くでバランス良く高い得点を獲得しています。
結びになりますが、このような素晴らしい広報紙を手に取った時、保護者や地域の方々は、子どもたちの日頃の活動に、今以上に興味をもって学校に目を向けてくださるのではないかと思います。ひいては、子どもたち・保護者・地域を巻き込んだ「共育」、同時に「防犯・安全」にもつながることかと思います。引き続き、役にたつPTA広報紙、読みたくなるPTA広報紙を目指して取り組んでいただければと思います。
以上で簡単ではありますが総評と代えさせていただきます。皆さまありがとうございました。
平成28年度広報委員長 高田源太(沢山小学校PTA)
■総評■
PTA広報紙には、PTA活動の報告、問題提起、地域への情報発信など大きな役割があります。市P協では良い広報紙作りの技術を切磋琢磨する機会として、年度始めの研修会を開催しています。そして年度末にはその成果を競うこの広報紙コンクールを開催し、読まれるための広報紙作りに必要な技術向上、質の向上を後押ししています。
平成27年度広報紙コンクールの審査が終わりました。本年度は47校からの応募がありました。今年も審査に長い時間を要しました。それは応募作品の数が多かったばかりではなく、寄せられた作品がどれも素晴らしいものだったからでもあります。
応募作品には、従来からある運動会やPTAイベントの記事に加え、子どもたちの安全、特にインターネット利用における安全に注目した記事も目立ちました。コンクールを通じて家庭に伝えたい知ってほしいことを伝える手段として広報紙の重要性をますます感じました。それら応募作品はどれも甲乙つけがたいものでしたがその中でも入賞された各校の広報紙は、子育てに関する情報、子どもたちの安全に関する情報、地域との関わりといった保護者が知りたいことや知っておいてほしい内容を、写真やイラスト、文章、レイアウトに創意工夫を凝らして作られていたことが評価されています。 すべての入賞校へのコメントは時間の都合で割愛しますが、市長賞の大塚台小学校は記事の質の高さ、レイアウトや色使いの大胆さなど審査項目でバランス良く高評価を得ていました。
これからも役にたつPTA広報紙、読みたくなるPTA広報紙を目指して活動を引き継いでいっていただけると幸いです。
最後に、夜遅くまで各学校の広報紙とにらめっこで審査していただいた市P協、校長会、横須賀市、教育委員会、タウンニュース社などから集まっていただいた審査員の皆様に感謝申し上げて総評を締めさせていただきます。
平成27年度広報委員長 久光一誠(夏島小学校PTA)