日時:2026年10月2日(金) 10:00~12:00
場所:生涯学習センター(まなびかん) 第1学習室
参加者:学校司書4名含む41名
講師:科学読物研究会 古屋 ちえり さん
『身近なところに不思議がいっぱい!~子どもの「科学の本」楽しもう~』をテーマに読書推進講演会が開かれました。
会場には50冊を越える科学絵本がずらり。
実際に手に取りながら、子どもたちの興味・関心を引き出す読み聞かせの手法や、本に合わせて実演できる実験を紹介していただきました。
実験・工作の実演タイムでは、一人ずつ配られていた紙でラワンやニワウルシの種の模型を作りみんなで飛ばしてみたり、スプーンが印刷されたトレーシングペーパーを手のひらに乗せると…なんと!曲がるスプーンのマジックの完成!というような面白い実験を一緒に行いました。
「うまく飛んだ!」「手に乗せただけで何で曲がるの?不思議!」と、参加者自身が童心にかえり和気あいあいと楽しむ様子が伺えました。
参加者からは、「読みたい本にたくさん出会えました」「私自身が科学に興味があることに気付かされました」「科学の本を読み聞かせしたことがなかったですが、今後チャレンジしてみたいと思いました」「今日体験した驚きや感動を子ども達にも伝えていきたいです」等たくさんの声が寄せられました。
この講演を通して、大人である私達自身も科学絵本で新たな発見やわくわくする事がたくさんあるのだと実感しました。
この経験を活かして、読み手である私達も楽しみながら、子どもたちのもっと「知りたい!」「見たい!」「確かめたい!」の興味を育む読み聞かせ活動をしていきたいと思いました。

