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(指針)PTA再起動問題、引き継ぎ難航問題

投稿日:2022年1月18日 更新日:

 コロナ禍と言われ早2年。PTA活動も例年のような活動ができず、歯痒い思いをされている事だと思います。また、引き継ぎで苦戦されている役員や委員の皆さんもたくさんおいでだと思います。
今まで脈々と続けてきた事業の意味や、子どもたちへの平等な活動の大切さなどが引き継ぎができずにうやむやになってしまう、さらにはPTAの重要さが希薄に見えてしまって会長が決まらない、そんな相談を最近よく受けます。
これは全国的な問題なようです。事実、他府県のPTAや市Pからも「横須賀市PTA協議会のHPを見たのですが」と相談が毎月のように入ってきました。
僕はこれらをコロナ禍からのPTA再起動問題、引き継ぎ難航問題として捉えています。

ここでは対応方法をいくつか紹介します。ご自身のPTAの状況に合わせて参考にしてみてください。

●正副委員長が決まらない
部分的にサポーター制を導入するのも手です。決まっていないポストを無理やりくじ引きなどで決めずに「運動会の後片付けのサポーター募集」や「見守りサポーター募集」など、イベントごとに学校からプリントを回してもらい、その都度サポーターを集めます。できる人ができる時間に無理せずにできるだけやる、そんなボランティア精神に沿った活動です。また、積極的に参加する保護者にいずれ役員や正副委員長になってもらえる可能性も見えてきます。

・デメリット
サポーターを取りまとめる負担が三役にのしかかります。また、引き継ぎが困難になる例も多く報告いただいています。

●三役が揃わない
会長、副会長、会計のいずれか1名の欠員はなんとかなります。最悪、三役のうち二役2名でも不可能ではありません。校長先生、教頭先生にも協力いただきながら、年度中に欠員が埋まるようにすることが大切です。

●部会や市Pに相談してみる
同じ地域の他校から意外と幼稚園が一緒だった、とかサッカーで一緒だった●●ちゃんのお母さん(お父さん)、など、情報が集まることもあります。また、乗り切る知恵ももらえるかもしれません。ぜひ相談してみましょう。
また、市Pでは多くの報告や事例が集まっています。解決の糸口になるアドバイスができるかもしれませんので、困ってしまったらご相談ください。

●できること、できないことを切り分けて無理なく
LINEはもちろんですが、LINEワークスやGoogleフォームの活用、Googleカレンダーの共有、ZOOMなど、さまざまなツールを使って、負担の軽減をしましょう。
それと同時に、今年度は委員や役員が決まっていないポストがある、となったら無理をせず、最低限の活動計画にすることも大切です。子どもたちの見守り活動は通常通り行うが、運営委員会の回数を減らす、広報紙の発行回数を減らす、など無理のない活動計画を立てましょう。

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