学校図書館ボランティア活性化委員会

●今年も素晴らしかった「学校図書展示会」、行ってきました!(学校図書館ボランティア活性化委員会)

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2019年5月16日(木)、17日(金)

 1万5千冊もの児童書が一堂に会する図書の展示会「学校図書展示会」が、5月16日、17日の二日間、横須賀市文化会館で開催され、多くの来場者で賑わいました。

 昨年より、私たち学校図書館ボランティア活性化委員会のコーナーが設けられており、リストの配布も好評です。今年は、「活性化委員が選んだおすすめの読み物の本」と「小学校図書館にぜひおきたい科学関連本」の2つをテーマに、たくさんのポップも作って展示しました。

 今年は、各学校に配属されている学校司書さんたち27人全員が研修を兼ねて来場してくださり、また、夕方以降は、学校をいつもより早めに終えた先生方が来てくださり、それから、日中は各学校の大勢の図書ボラの皆さんが来てくださって、たくさんの交流を図ることができました。1万5千冊の新品の本に囲まれるだけでも、夢のようにワクワクするのに、学校図書に携わっている人々と出合い、情報交換できたことはとても有意義なことでした。

 学校図書に携わっている人と言えば、展示会スタッフである出版社の皆さんも、どんな本が学校現場で必要なのか、先生方や私たちに質問され、常に研究されている様子が伺えました。過去には「授業で使うためにこんな本を作って欲しい」と、この展示会でお願いしたところ、実際に作って頂いたこともあります。本を探していると、自分の出版社の本でなくても一生懸命大勢で探してくださって、見つかった時には「この本を知ることができてよかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 今年の展示で特徴的だったのは、プログラミングの実習ができるコーナーがあったこと、オリンピック関連の本がたくさん出ていたこと、それから、「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」関連の本がたくさん出ていたことです。「SDGs」とは、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な世界を実現するための17の目標」のことで、神奈川県は、そのモデル都市に選定されています。「地球上の誰一人として取り残さない」ことを誓ったこの取組は、ぜひ子どもたちにも知ってもらいたい内容。総合などの授業でどんどん使われるといいなと思うと同時に、私たち大人もこれらの本を読んで勉強していきたいと思いました。

 たくさんの本や人との出会いがある「学校図書展示会」、早くも来年が待ち遠しい気持ちです。

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