2/26の相模原市PTA連絡協議会、3/7の埼玉県PTA連合会、3/26群馬県PTA連合会の日P退会方針の確認に続き、3/28横浜市PTA連絡協議会も退会決議報告が発表された。
背任事件、赤字会計など不祥事が相次ぐ日Pに対し、全国各地のP連がいっせいに「三行半」を突きつけた形だ。
今年、関東ブロックからは千葉県、静岡県、相模原市、埼玉県、群馬県、横浜市が退会を表明しており、のこる関東ブロックの所属は新潟県、新潟市、茨城県、栃木県、神奈川県、川崎市、山梨県、長野県となる。
令和7年の関東ブロック大会は10月18日・19日に長野県で開催予定。
横須賀市ではすでに、R5年度末をもって神奈川県PTA協議会を退会し、それに伴い日本PTA全国連絡協議会を退会している。