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第70回 日本PTA全国研究大会 山形大会 レポート

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令和4年8月26日、27日に開催された、日本PTA全国研究大会 山形大会に、横須賀市PTA協議会からは、櫻井会長、他1名が参加されました。

櫻井会長からのレポートです

大会スローガン 『人とひとのつながりを体感しよう!』 〜あがらっしゃい精神の山形から〜

8月26日(金)特別第二分科会

研究課題:メディア・リテラシー育成における学校教育と家庭教育の役割
〜子どもたちへのメディア・リテラシー教育を考える〜

基調講演:信州大学教育学部 准教授 佐藤 和紀氏

 2020年代を通じて不可欠となるICTの活用。
この活用には必然的にメディアリテラシー(情報活用能力)を子どもたちに育成していかなくてはなりません。

 現在の教育現場におけるメディアリテラシー育成はまだまだ始まったばかりであり、問題も山積しています。
 先生方、保護者もメディアリテラシーを一緒に学び、教育現場と家庭が両軸でICT環境整備を進めて行く必要を感じました。

 

8月27日(土)全大会記念講演

演題:「一本のタクト」は、人のこころを豊かに幸せにするアイテム
    ライブでしか味わえないお話と演奏をあなたに…

講師:指揮者 飯盛 範親氏

 冒頭は飯盛さんの巧みで軽快なトークで会場を沸かせました。
 幼少期に近所の木になっている桃を失敬して持ち主のおばあさんに怒られた時に、一緒に呼ばれた母親が謝ったあと「ちゃんとお礼しなさい!」と言われたお母さまの子育てエピソードなどを通して子育てには正解はなく、この子はこう育ってほしいと思う気持ちが正解だと伝わってきました。

 続いての演奏会ではオーケストラの中心である指揮者は一本のタクトで演奏者一人一人、聴衆者一人一人を見えない糸で繋ぎ、曲の感情を豊かに表現する存在である事、常に大切にしているのは人と人のつながり。それ無くして具現化することはできないと言う事が伝わってきました。
 それはまさにPTA活動における「なすべきことの具現化」にも通ずると感じました。
子どもたちのためにしたい事、やるべき事。それを充実した形で実現するには同じように「見えない一本のタクト」が必要だと感じました。

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