学校図書館ボランティア活性化委員会

「学校図書館ボランティアお助け講座  第1回 講演会&情報交換会」開催しました!(学校図書館ボランティア活性化委員会)

投稿日:

2016年9月15日(木)

テーマは「学校司書のいる学校図書館とは」
学校司書が全校配置となった今年度ならではのテーマです。今まで司書教諭の先生とともに頑張ってきたボランティアさんたちの活動の幅を広げられたり、不安を払拭できるような機会になればいいなぁと思い企画しました。
 まずは、市教育委員会学校図書館担当の伊藤睦美先生による講演です。「横須賀市の目指す学校図書館」をテーマに約一時間お話いただきました。学校教育法・学校図書館法に基づいた横須賀市の取り組みを分かりやすくお話しくださいました。また、学力や人間関係にも本との触れ合いが必要ということをデータに基づき示していただきました。つくづく、ボランティアをしていて良かったなぁと思えるお話で、やる気アップされたボランティアさんも多かったのではないでしょうか。学校司書が配置されたことにより、ボランティアの作業が整理され、よりやりやすくなると感じられました。講演中は、ボランティアさんに対する愛情溢れる言葉が多く、大切に思ってくださる様子が伺えました。
 次に、活性化委員より、学校司書導入校の活動報告を、5校行いました。今年度からの導入校と数年間司書さんがいる学校の事例。どの学校も今まで以上に子どもたちのための活動が活発になっている様子がわかり、参考になったのではないかと思います。
 そして、情報交換会。各テーブル7~8人のグループで、学校司書が配置されたことにより良くなったことや、その他ボランティア活動を通じての悩みなどを話しました。伊藤先生も各テーブルを回ってくださり、質問に答えてくれました。たくさんの学校の方と話ができるのは、やはり楽しいです。参考になる活動が聞けてためにもなります。なにより、みんな楽しんで活動しているな、というのを肌で感じることができるので、お互いの活力になります。
 学校図書館が居心地のよい場所となり、一人でも一冊でも本と触れ合うことが増えることが目標です。そのためには、皆さんも無理することなく、楽しんで活動してください。たくさん仲間はいますから。先生方、学校司書、ボランティア、それぞれの立場の人たちがコミュニケーションをよくし、協働して頑張りましょう!
 参加、56名でした。

<アンケートの感想から>
・学校司書の仕事をより理解できて良かった。
・コミュニケーションの大切さを知ることができた。
・学年ごとの学習指導要領の内容が勉強になった。
・様々な学校の様子を知ることができたり、話せたりできて良かった。
・今回の講座が学校司書も参加可であったら、もっと有意義な会になったと思う。
・学校司書が各学校に一人ずつ配属されると、図書ボラも活動しやすくなるのでは。
・学校によってずいぶん格差があると感じた。
・各学校の状況に合わせて、できることをできることからやっていく、ということが良くわかった。

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